音量ボタン交換修理

iphoneの音量ボタンの故障にはいくつか原因がありますが、最悪の場合は音が出なくなる状態にもつながります。音量(ボリューム)ボタンに次のような症状が現れたら、修理実績の豊富なiphone修理王にお任せください。

・音量ボタンを押しても利かない・音量が勝手に変わる・音量ボタンが押せない
iPhoneの音量ボタンの症状・音量ボタンを押しても利かない音量ボタンを押しても音量操作のアイコンが表示されず音量が変更できない場合は、音量ボタンのパーツが完全に故障しています。この場合は、中のボタンにつながっているケーブルをまるまる交換することで直ります。・音量ボタンが勝手に動く操作をしていないのに音量が勝手に上ったり下がったりしてしまう場合は、音量ボタンケーブルの原因も考えられますが、iPhone自体のリアパネル(フレーム部分)の凹みや変形によってこのような症状を引き起こすことも。リアパネルの変形の場合は場合によってはリアパネルを交換しなければ直らない場合もあります。・音量ボタンが押せない
音量ボタンを押しても、ポチッと押した感覚がなく操作できなかったり、強く押さないと利かない場合は、ボタンの陥没です。こちらは音量ボタンケーブルの交換か、ボタン自体を交換することで直ります。